教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

いくら年金がもらえるのか、わからないから不安?

老後資金の不安のひとつは、
こんなことではないでしょうか?

「いくら年金がもらえるのか、わからない」

年金定期便を見ると、

「まっさかぁ~」と、思ってしまうくらい
少ない金額が並んでいます。

余りに少ない金額を見てしまうと
逆に、楽観的になり

「皆すくないのだから まぁ、どうにかなるでしょ?」

・・・とは、行かないのです。

現在の年金支給額の平均を見てみましょう。

・夫婦の場合妻が専業主婦世帯では、23万円

・独身の場合は、会社員の男性で18万円

・会社員の女性で11万円

これは、いま年金を貰っている人達の平均です。

ビックリするほど少なくないですか?

ただし、女性の場合は、昨日も書きました通り、

現在現役の方のほうが収入が高いので
会社員の男性並みには支給されると思います。

現在、年金を支給されている方で
実際の生活費の7割り程度です。


つまり、妻が専業主婦のご夫婦の例では、
毎月10万円ほど不足します。


65歳の2人に1人の女性が90歳まで寿命が
あります。

仮に100歳とすると老後は、35年
90歳として25年なので、間をとって30年。

生活費だけで、10万円×12ヶ月×30年で3600万円です。

これに加え、マイホームの修繕費、医療費や介護費、
葬儀費用まで考えると、

少なくとも5000万円くらい必要になります。


ざっくりとした計算ですが、単刀直入に言って
若い頃から、コツコツ準備するべきなのです。

「もう、若くない~~~」


そんな心の声が聞こえてきそうですが

まだ、あきらめないでくださいね。

50代からチャレンジしても
効果はあります。

覚悟を決めて、今からチャレンジしてください!

————————————–

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