教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

「含み損」がでていた場合の対処方法

散財しても、その後で調節すれば、
家計に大きくはひびきません。

仕事も家計もメリハリをつけることですね。

投資信託の積立投資でも同じことです。

いま株価が下がって含み損がでていたとしても
積立投資の良いところは、下落してからです。

※その理由は「9マス分散式ではじめる積立投資信託」に
書いています。

くれぐれも「損」を確定せず、積立を続けてくださいね。

株価が下落していく時にも購入することで
少しの株価上昇で超・回復するからです。

※含み損とは、取得した価格に対して
時価が値下がりしている状態のこと。

ただし含み損は、ただ「ほったらかし」に
しておくだけでは、イケマセン。

お金を使う時期を考え、
その資産が値上がりすると考えられる時期を
調査して

もしも使う時期に、間に合わないようでしたら
早目に損切することも重要なのです。

5年後に使うつもりのお金だった場合
含み損の資産が5年後に回復する根拠を
調べるのです。

回復には、5年以上かかるのでしたら
使う時期に間に合わないので、損切りします。

また、含み益も同じです。

お金を使う時期を考えて「利益確定」も必要です。

いまがピークなのか、使う時期まで上昇を続けるのか
そこを予測することです。
—————————————

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semi

 

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