8Oct
若い世代を中心に「家」の価値観が
変わってきているようです。
記事を読むと富裕層は、日本だけでなく
海外に自宅を持つことを考えているようです。
そして、日本で生活するにも
都心で5階建てを建て、外国人を受け入れて
家賃収入を得ることを予測しています。
実際、私も外国人の受け入れに積極的な
大家さんと話したことがあります。
その方自身が、外国人との交流に
積極的なのもありますが
いまや日本人よりも、外国人を受け入れる方が
空室率が低くなるようなのです。
そして外国人ほど、交流を楽しむので
持ちビルの1階で、カフェを経営したいと
話していました。
日本の労働人口が減ることは確実なので
労働力として、外国人の受け入れが
ますます、進むことは予測できますね!
大家業をしていなくても、
自宅の1室を活用して、副収入と交流も楽しめます!
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追伸
写真は、中国からのゲストとお寿司を食べに行ったときのものです。
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