6Apr
成績が残念な子どもに共通する生活習慣があるらしいです。
その3つとは「挨拶」「時間(期限)を守る」「整理整頓」。
その中でも、最も重要なのが
「時間(期限)を守る」なんだそうです。
参考記事:
・成績が残念な子が直すべき「3つの生活習慣」
コレ、大人だってそうですよね。
時は金なりとも言われています。
時間管理ができない人は、お金の管理も得意でない方が
多いのです。
よく、投資をするのに「しっかり調べましょう」と言うと
「そんなの時間がふんだんにある人でないとできません」
と、いう言葉が返ってくることがあります。
でもね。
時間がふんだんにある人なんていないのです。
「時間を作る」これが大事。
ちょっとしたヤリクリで時間は作れるモノです。
私は高校生の時、受験勉強とバイトで時間が本当になくて
「時間を作る」技術をいつも考えていました。
社会人になってから、とっても役立ちましたよ!
記事では、遅刻をする子どもは「心の怠惰」が原因だと
言っています。
「心の怠惰」をつくらない生活習慣を教えるのも
親の責任ですね。
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