教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

menu

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

ゼネコン大手はお金をため込んでいる?

ゼネコン大手は、東京オリンピック後の
不動産「冬の時代」に備えているようです。

大林組が配当より内部留保「貯蓄」に励む理由

不動産投資をしている方は
要注意です。

東京オリンピック後は、購入した価格よりも
下落すると考えて対策を準備する時期かもしれません

立地が良ければ、空室はないので
安心ですが

立地に不安がある場合は
戦略的な撤退もアリだと感じました。

空室もうまらず、売却しようとしても
2020年より後では、

売却損がでる可能性が高いと示唆している
と記事を見て思いました。

今後の家賃シミュレーションと
金利が上がった場合のシミュレーションを

計算してみて、多少の損切も
必要かもしれませんね。

不動産投資をしている人だけの問題では
ありませんよ?

例えば、マイホームの価値が
下がってしまった場合。

ずっと住み続けるのでしたら
売却損のことは考えなくてもよいですが

時価が下がると住宅ローンの「借り換え」が
できなくなるケースも考えられます

マイホームの時価が下がると
融資対象から外れてしまう
のです。

例えば変動金利で借りていて
金利上昇したので

固定金利に借り換えしようと思っても
それができなくなってしまいます。

特にお子さんがいるご家庭は
いつが教育費のピークなのかを
考えてみてください。

その上で、その頃のローン返済額を試算して、
返済に無理がないか、
シミュレーションしておきましょう

————————————–

いつも川畑明美のブログをご覧いただき、
どうもありがとうございます。

実は、読むだけで投資の基礎がわかる
無料のメールセミナーを公開しています。

セミナーも、きっとあなたのお役に立てることと
思いますので

もしよろしければ、受講いただけると、
とてもうれしく思います。

おかげ様で「知らなければ損をしていた」と好評いただいております。

※投資の基本がわかって、お金を増やすことができる

「お金を殖やす基本5ヶ条」購読はコチラ
semi

 

 


「9マス分散式ではじめる積立投資信託」を購入すると
特典がもらえるキャンペーン実施中

[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`buzzurl` not found]
Delicious にシェア
LINEで送る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カレンダー

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930