教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

もしも、マイナス金利なのに変動金利が下がっていなかったら

マイホームを購入する時に考えたいのは

いくら借りられるのか?

ではなく、いくら返せるのか?

この点を考えて欲しいです。

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特に現在は、マイナス金利の影響で金利が

下がっているので

借り過ぎ」になっているケースもあります。

金利が低いので、いままでと同じ返済額で

たくさんのお金が借りられるからです。

一般的には、年収の25%以内に納めると

言われています。

浪費傾向の方は、この年収25%では多すぎるので

心配な方は、専門家に相談しましょう。

専門家とは、企業に属さない独立系の方が良いですすね。

私が住み替えした時に借りた銀行の方は

変動金利は1%以下なので、変動で借りて

お金は運用した方が良い」なんて言っていました。

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変動金利で浮いたお金で、投資信託や


貯蓄型の保険を販売する

つもりだったのかもしれません。

恐ろしい……

住宅ローンの査定をすると年収が分かるので

年収が高い人には、ドンドンセールスかけてきます。

また、マイナス金利で金利が下がったと言っても

これから借りる方の金利が低いと言うだけで

現在、変動金利で借りている方の

金利が低くなるわけではありません。

住宅ローンの契約書に記載の「基準金利」を確認して

あなたが借りている金融機関のホームページで、

変動金利の「基準金利」を確認してみてくださいね。

基準金利が下がっていない場合は

借り換えを考えましょう。
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