27Sep
不動産投資家の方とお会いすると
いまは、高くて「買い時」ではない。
と、話される方も多いのですが
銀行融資から考えると、非常に融資が付きやすいのです。
逆に、物件価格が安くなった時。
それは、デフレ期になりますが、その頃は逆に
融資がなかなかつきません。
ただし、マイホームでしたら
どんな経済期でも、ある程度の需要はあるのです。
マイホームで大事なのは、なんと言っても「立地」です。
次に高く売れる「立地」を選べば
マイホームは、負債ではなく「資産」に変わります。
また、マイホームは、どんな経済でもアパートローンよりは
融資が付きやすいのです。
不動産投資の、不労所得に憧れている方も多いですが
マイホームでも、不動産投資できるのです。
10年住んで、購入時と同じ価格で売却できれば
その10年間の家賃は「タダ」なんです。
売却価格のデータは、ある程度調べられるので
それを丹念に調べることが大事です。
家計の中で、占めることが多い「家賃という固定費」が
「タダ」になるのは、非常に大きなメリットなのです。
それには、自宅を住み替えして、資産価値を高めること。
興味のある方は、メールセミナーを受講してみてくださいね。
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