教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

住宅ローンは「返せる額」になっていますか?

人生の3大費用のうちの1つ住宅費。
多くの人は、ローンを活用して住宅を
購入していると思いますが

住宅ローンの返済によって
老後の資金繰りが変わります

特に最近は低金利なので
借りられる金額が増えて」いる傾向ですが

ローンを考える時は「返せる額」で
考えてみましょう。

また「返せる額」を考える上で
ボーナス支払いは、試算に入れないことです。

ボーナスは業績によって変化します。
あてにはできません

金利の動向によっては
借り換えが有利になりますので
ボーナスは、借り換え時の諸経費にしましょう。

もちろん繰上返済にあても良いでしょう。

 

 

 
ボーナスでしか、貯蓄ができていない人
住宅ローンにあててしまわないように。

いざ、という時のお金や
教育費など、今後必要なお金に
まわせなくなってしまいます

また、これからマイホームの購入を
考えているのでしたら

現在の年齢から定年まで
何年あるのか
を考えましょう。

35年後に65歳以上だと、
退職までに返済が間に合いません

住宅購入をあまりにも先送りしてしまうと
お金が借りられなくなってしまいます。

ローンは、基本的に50歳までが限度です。

住宅ローンを組むと、住宅ローン控除が
使えたりしますので
上手くローンと付き合うこと

が大切です。

低金利のいま、ローンを組むには
良いタイミングですが

住宅価格は高値になっていますので
頭金の準備をしつつ

住宅価格は、常に気にしておくと良いですね。

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