教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

なにに投資したら良いのか、わからない。

または、金融機関で相談して購入した

投資信託をこのまま保有していてよいのか…

そんな事で悩み、あなたは　ありませんか？

何に投資をしたら良いのかを
考えるには、あなたの生活に必要なモノの
値動きを考えてみてくださいね。

例えば
いつも食べている食品。

実は国内で100％自給できているものは
少ないのです。

例えは「天ぷらそば」をカロリーベースで
自給率を計算すると24％なんです。

そばは、中国やアメリカ産、エビは東南アジアなど
国内だけで調達はできていません。

つまり、輸入品が高くなれば
生活が苦しくなるのです。

輸入品が高くなる一番の理由は
為替ですよね。

なのに、外貨建ての金融商品を保有している人は
ほとんど見かけません。

たまに見かけても、外貨建ての年金保険くらい。
金融機関の手数料が高い金融商品だけです。

ちなみに、銀行の外貨預金も
為替手数料が高く、オススメしません。

では、どんな金融商品が良いのかと
結論を聴いてくる方が多いのです。

その前に考えて欲しい

のです。

外貨資産をどのくらい保有していれば良いのかを。

そこを考えずに、金融商品を選ぶと
売却する時期がわからなくなってしまいます。

投資をする上で大事なのは、
自分にとって、何が必用なのかを考えることです。

 
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