いつの時代も土地開発はある！

いつの時代でも、土地の開発はあります。

少し東京近郊の話になってしまいますが
街の変遷を考えてみてください。

地価が上昇した、バブルの頃も土地開発は、ありました。

マスコミでチバリーヒルズと揶揄された
ワンハンドレッドヒルズです。

私が会社に入社した頃、広告代理店の方など
小金持ちに人気でした！

とても良い景観で、建てられている家も
億単位でした。

今でも、新規分譲をしているみたいですね。


当時から比べると、1/10とはいきませんが
かなり、リーズナブルです。

その後バブルが終焉して10年経った2002年頃に
汐留が再開発になり

高層マンションの東京ツインパークスが
建てられました。



この時に千葉から引っ越してきた方は多かったのです。

ちょうど、私も前のマンションを購入した頃だったので
よく覚えているのですが
かつてのチバリーヒルズの住民でした。

千葉⇒汐留に移り住んだ方は、

残念ですが、

マイホームを資産とできていないと感じます。


着工前から、マスコミに取り上げられるような
街ではなく

まだ、目をつけられていないけれど
土地開発のありそうな街の情報を手にいれましよう。


下記の記事は、面白いですね。

・次のニコタマ、ムサコはどの駅？ 鉄道各社の「沿線郊外」開発戦

記事にあるニコタマは、以前から
人気のある街でした。

ブレイクする前に購入して売り抜けば、
とても利益が出たと思います。


土地開発には、時間がかかるので
普段から情報を仕入れておくことです。

余裕のある方は、不動産投資も面白いですよ！

町田は「金曜の妻たち(若い人は親御さんに聞いてください)」の頃、
土地開発された少し古い開発地。　

穴場かもしれません。

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