25Oct
お金に働いてもらう。
つまり不労所得を得られるようになることは
アヤシイものではありませんし
ギャンブルのように損をしてしまうことも
ありません。
投資で損をしてしまうのは、
価格が下がった時に怖くなって「損を確定」
してしまうことか
そもそも、購入した資産がダメだった
場合です。
この資産とは、投資信託だったり
株式の銘柄だったり、不動産の物件だったりします。
この投資する資産を選ぶのには
たくさんの手法があります。
資産それぞれに調べ方はあります。
最低限、資産がゼロにならないことは
調べればわかりますが
購入のタイミング、売却のタイミングは
投資家自身が経験を積まないと
わかるようにはなりません。
なので、早くはじめる必要性が
あるのです。
安値の目安は調べれば、わかるようになります。
なので、購入する時の調べ方や
購入時の価格までは教えることはできます。
ただし、売却のタイミングは難しく
こればかりは、経験していくしかないのです。
もちろん、それは最高値で売却する
タイミングですから
損をすることではないので、安心してくださいね!
欲をかかなければ、損をすることはありません。
その点債券の場合は、発行元が安心でしたら
満期まで保有していれば、元本割れもありません。
ただし外貨建ての場合は、為替が戻らないケースも
ありますので、注意は必要です。
債券投資は大きく資産を増やすことは
難しいのですが、減らす可能性は少ないのです。
なので、資産は分散しておくことが
大事です。
投資とは、長い時間を利用して
確実に増やすことです。
ギャンブルのように、アタリ・ハズレに
かけるのではありません。
まずは、選び方の勉強をしましょう。
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