1May
株式投資で失敗しにくいのは、
好業績で割安な銘柄を選ぶこと。
でも、初心者がやってしまいがちな間違いは、
みんなが注目してすでに上がった銘柄を買って
しまうのです。
そのような銘柄を買ってしまうと、
購入したら下がってしまった……
なんてことに、なりかねないのです。
ですから、株を購入するのにはタイミングが重要です。
好業績でも「買っても良い金額」になるまで
ずっと待つことも重要です。
でも、そもそも好業績って、どいう状態なのでしょう?
割安って、どうしたらわかるの?
それを知るには、最低限知っておくべき
指標があります。
また、企業のお金の流れを見ないといけません。
指標って、そもそも意味も解らないかもしれませんね。
正確に言うと「株価指標」です。
株価指標とは、企業の株価を比較、評価する際に用いる
モノサシのようなものです。
代表的な株価指標には、株価収益率(PER)や、
株価純資産倍率(PBR)などがありますが
名称を見ただけで、
思考停止になってしまいそうですね(笑)
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