教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

最近の日経平均株価は２万円を行ったり来たり。

このような時にも、株式投資にチャンスは
あるのですが

やはり「カン」で買ってしまうのは
非常に怖いですね。

四季報や決算単信を読めるようになると
売上や利益を年々増やしている企業や

企業価値に比べて実際の株価が
過小になっている企業を見つけ出すことが
できるのです。

四季報とは、東洋経済新報社が
年4回四半期ごとに出版している書籍のこと。

過去数年間の業績数値や将来の業績予想、
財政情報などが掲載されています。

書店の経済・ビジネスコーナーにある
辞書のように分厚い本です。

情報量はすごいのですが、記号や数字の羅列で
見るだけで、ダメという方も多いのですが

読み方を覚えると、楽しく感じます！

そんなの、いつも株情報を見ている
川畑さんだからでしょう？

そう思った、あなた！

それが間違いだとすぐにわかります。

また、営業職でしたら
取引先の情報を見ることで

資金繰りが安定しているか
理解することができます。

売上をあげても、回収できない会社と
取引してしまったら、
会社に大きな損失を与えてしまいます。

また、四季報だけでなく
決算単信を読む必要性があるのは
速報性です。

決算単信を見れば、
四季報にまだ反映されていない
最新の企業業績や業績予想を確認できます。

四季報の読み方は、セミナーやセッションで

教えています！

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