教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

menu

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

投資信託は資産別に比較する

投資信託協会が発表した2015年5月末までの
ファンド本数によると5,676本あるそうです。

これだけの数の投資信託の中から
1本選ぶのは大変と感じてしまいます。

ところが大事なのは、同じカテゴリー
資産別に選ぶということ。

例えば、日本国内の株と米国の株を比較しても
あまり意味がありません。

国内の景気と米国の景気が同じではないからです。

同じ経済状態のカテゴリーで選ばないと
成績を比べられないのです。

これは、投資信託だけに限ったことではなく
株を選ぶ際も同様です。

景気のサイクルによって
売上が伸びる業界が違いますので、
同じ業界で比較する必要があるのです。

逆にカテゴリーや業界で分けることで
膨大な数の中から選び抜く必要もないワケです。

まずは、ニュースを見て
大きな経済の流れを観測して

これから伸びるであろうカテゴリーを決め
その中で選ぶ。

また、未来を正確に予測できる人はいないので
反対の経済になった場合も考え
そちらにも、備えておくことが大事なのです。

★どう備えたら良いのか、わからないあなたへ

私の提供している「家計のコーチング」サービスでは
マンツーマンで、一緒に投資信託を探します。

自分に合った、金融商品をプロと一緒に選べるのは
スクールにはない魅力です。

また、クライアントの理解度に合わせて
分配金のでる投信にするか・しないのかの
判断基準もわかります。

メールセミナーを受講してから申込みすると
お得なプレゼントをご用意しています。

[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`buzzurl` not found]
Delicious にシェア
LINEで送る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カレンダー

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930