12Nov
我が家の子どもは、女の子2人。
2人とも、体格も性格も顔も似ていません。
2人で買い物に行くと
「お友達と来たの?」と、言われるくらい
姉妹と思われません。
そんな2人が最初に子どもだけで
遠出したのが長女が小学校1年生の頃。
海外不動産を視察するために、
姉妹だけ新幹線に乗せ
私の実家の両親に高崎まで迎えにきてもらって
実家に預かってもらったのです。
それから長女は、電車の遠出が苦にならなくなり
小学校の頃から、姉妹だけで群馬の実家に
帰省するようになりました。
最近は、祖父母のアポ取りから
交通費の確保(パパに無心しているようです)から
旅行の準備まで、自分達でやっています。
最初は、親の都合で実行したことですが
子ども達自身の力で、どこでも行けることが
体感できてよかったと思います。
今回の帰省も、何をしたいのか
姉妹2人で企画していました。
親の思いと子どもが感じる力は
違うようです。
我が家の近くにあるパン屋さんが
年商40億円になった話。
記事の中で、下記のフレーズがあります。
「従業員というのはお金をもらって働いている人たちだ。
それが、お金を出している側の君と同じ意識で
仕事ができるわけがないだろう。
まずは、そのことを思い知りなさい」
自分の立場で物事を考えてはいけません。
子どもの立場、お客様の立場、投資家の立場
自分と違う視点で物事を考えられた時に
次のステージが開くのかもしれません。
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