24May
義務教育が終了して、高校・大学でかかるお金は
約1,000万円ですが
これを全て貯蓄すると大変です。
ゼロ金利の預貯金では準備できないことも。
お子さんが小さい頃から、投資も取り入れて
資金を作っていくと5年を過ぎた頃から
大きく増えていきます。
複利効果は、長ければ長いほど
大きく増えていきます。
それでも足りない場合は、奨学金も考えましょう。
大学によっては、学内で働く「勤労奨学金」の
制度を採用しています。
・最近注目されつつある「勤労奨学金」とは?
学生も親も安心の魅力的内容
学生支援機構の奨学金は、社会人になってから
お子さんの負担が大きくなってしまうので
返済義務のない奨学金を探しておくことも大切です。
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