15Sep
やっぱり、お金の相談をするなら
同じく子育てを経験している人がいいんです!
今日のセッションをしていて
クライアントから言われた言葉です。
とっても嬉しく思いました。
以前勤めていた出版社の同期や後輩は
出世して雑誌の編集長をしています。
時々訪ねて、ライター業をお願いして
いるのですが
赤ちゃん雑誌は、新しい家族が増え
お金の計画まで、頭が回らないらしく
教育費の準備の記事は人気ないのよ~
と、やんわりと断られたことも。
でも、ちゃんと子育てとお金の事
考えているクライアントは
たくさんいます!
この仕事をやっていて良かったと
思った瞬間でした。
ちなみに、私がメールマガジンを
書き始めたのは、2010年の4月から。
長女が小2になった頃でした。
※先日取材されたTVニュースで一緒に映った姿は
こんなに大きくなりましたが(笑)
フト、バックナンバーを見ていたら
いまは、もう忘れかけている
長女が1歳になった頃にはじめた
就職活動の頃を思い出した記事がありました。
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赤ちゃん抱えて、入社試験に行けないですから
一時預かりを探すのも大変です。
また、面接で子どもがいるとこを話すと
烈火のごとく怒り始める面接官もいました。
「どうして、履歴書にかかないんだ!!」
なんてね。
履歴書に赤ちゃんがいるって書く欄
ありませんけど…
思いっきり、ジョブ・チェンジして
アシスタントに応募したら
「キャリアがすごくて、僕には使い切れない」
なんて、言われたり。
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子育てと仕事の両立の大変なのは、
骨身にしみています。
ちなみに、今日のセッションでは、
プライベートカンパニーの活用方法でした。
彼女いわく
「ママだったら、みんな作った方がいいんじゃない?」
マル秘の活用方法は、特典で解説します!
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