5Jan
公的年金は、現状で高齢者世帯の収入の 7 割 。
年金だけで生活は難しいのです。
じゃあ、いくら必要なのか?
不安になりますよね。
1億円必要なんて、おっしゃる方もいます。
あまりにも金額が大きすぎて、
ドキドキしてしまいますよね。
年金の不足額は、人それぞれです。
必ずしも1億円が必要ではありませんよ!
大事なのは、見て見ぬフリをしないで
ご自身の年金額を確認して、不足額を
割り出してみましょう。
一般的なご家庭で、公的年金を差し引いた不足額は
3,000万円から3,500万円と言われています。
1億円というのは、年金を差し引いてない
金額なのです。
ざっくりと計算するのでしたら
現在の生活費から支給年金額を差し引き
男性79.59歳、女性86.44歳の平均寿命を
参考に余命分を乗じて割り出すことはできます。
不足額も人それぞれですが
投資の力を借りて、
運用しながら切り崩せば
資金を長持ちさせることは
可能なのです。
投資と言っても、リスクを取りすぎなければ
安心なのです。
私は、バブル期の定期預金の利率である
6~8%くらいのリスクで十分だと考えています。
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