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年金の繰下げによる税金を計算してみたら?

先月が誕生日でしたので「年金定期便」が届きました。

会社員時代、厚生年金に未加入の企業で働いていたり
出産後に転職したらお給料が激減したりで

あまり多くの年金は支給されそうもありません。

一方、主人は事業部が何度も他の会社に売られて
会社名は何度も変わっていますが

ずっと同じ事業部で働いていますので
私と比べて厚生年金が手厚いです。


なので我が家の場合、私の年金は繰り下げて受給した方が
良いかもしれません。


まだまだ先の話なので、もしかしたら制度が変わって
いるかもしれませんが

現在の制度がそのまま活用されるとして
シミュレーションしてみましょう。

どうして、私の年金だけ繰り下げするのか?

主人の年金は、厚生年金が手厚いので
繰り下げ受給をすると、納税額が多くなることは必須です。

年金以外の収入がないとして、シミュレーションすると

65歳以上の場合公的年金等の収入金額が330万円未満の場合
公的年金等控除額は120万円です。

さらに誰でも適用がある所得税の基礎控除の38万円を
プラスすると158万円を超えると所得税がかかります。


幸か不幸か私の年金受給額は、これからも158万円を
超えることはないでしょう。

会社員の場合、基礎年金とそれに上乗せされる厚生年金
があります。

私の場合、厚生年金は今のところ27万円くらい。

基礎年金は、学生時代の数年間支払っていませんでしたので
満額から少しかけるとして75万円で計算してみます。

年金を5年繰り下げすると、42%増えますので
75万円×42%=31.5万円増えることになります。

75万円+31.5万円+27万円(厚生年金分)=133万5000円。

158万円まで届きませんね。

これから、厚生年金分が多少増えるとしても
まだ、158万円-133万5000円=24万5000円まで
所得税はかかりません。


私の年金は、繰り下げした方が長生きリスクにも有効です。

繰り下げた分、長く働く必要はありますが
仕事は好きなので、それは問題ないと思います。

ご夫婦で年金のシミュレーションを
是非やってみてくださいね。

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