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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

労働で得た「大切なお金」を減らさないために

ほとんどの資産がマイナスになってしまう理由
を読まれて、たくさんお便りをいただきました。

リスク容認度は、本当に人によるなぁ
と、実感しています。

投資信託の積立は、一番下げ幅が少なく
マイナス10~20%程度だと思いますが
それでも、積立をストップしてしまう報告もあれば

株が下がって、追加購入された方からも
ご報告をいただきました。

ちなみに投資信託の積立は、一括購入とは違い
一旦下がってから元に戻ると2倍近く価格が戻ります。

絶対に積立をストップしてはいけないのです。

ところが、窓口で勧められて投資信託を
一括買いされた方は、そのまま放置する
塩漬けにするしかあません。

おそらく30%から50%くらい値を下げていると
思います。

しかも、自分で選んでいないので
その資産がどんな状態なのか調べる方法も
わからないと言う相談も多くいただきます。

投資信託の目論見書は、10年前に比べれば
ずいぶんと読みやすくはなりましたが
まだまだ、専門用語が多く窓口で説明を受けたいと
考えるニーズは多いのだと感じます。

ただし、目論見書に書いていない手数料や
株式の売買率などを調べることで

どんな投資信託なのか、理解が深まるのですが
金融機関の窓口では、そこまで説明してくれません。

私のコーチング・セッションで調べ方を教えると
「やっと、投資信託が理解できた」と話してくださいます。

最初は面倒かと感じますが
自分で調べることで、下落に向かった時でも
確実に増やす方法が「腑に落ちて」わかるようになるのです。

まずは、私の著書で学んでくださいね!

—————————————

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