教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

年金の支給額が6割も減少したら?!

30年後には人口の約4割が65歳以上
なります。

 

そのような時代では、基礎年金の削減率は
30%から60%にまで高まる

試算している記事を見付けました。

 

アベノミクス失敗で年金最大6割減!? 貯蓄はいくら必要なのか

 

この記事では2つ大事な事を伝えています。

 

ひとつは、人口の4割が高齢者の場合
高齢者も働かないと、国として機能しない

 

定年が延びるのかわかりませんが、
70代まで働くことが、普通になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

2つ目は、年金の支給額の減少です。

 

現状でも年70万円が不足しています。
90歳までの不足額は、70万円×25年で1,750万円。

6割減少すると、1,050万円ですね。

 

しかも、この試算は「持ち家」「介護なし」が前提です。

 

以前、下流老人を紹介した記事も
介護がネックで老後の生活費が足らない事例でした。

 

老後は、住む家の確保と介護費用を準備しておくことです。

 

5人に1人は要介護、自己負担額は月3万~5万円

 

最低限、ひとり300万円は準備したいですね。

ご夫婦だと600万円。

 

ここで、紹介した金額は、最低限の生活ができる程度です。

 

いまのライフスタイルを続けるには
もっと必要なのです。

 

老後資金は、

早くから準備することが大切です。

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