教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

老後の必要額って、いくらなの?

老後の必要額って、どのくらいなのでしょう?

 

公的年金は、現状で高齢者世帯の収入の 7 割

 

年金だけで生活は難しいのです。

 

じゃあ、いくら必要なのか?

 

不安になりますよね。

 

1億円必要なんて、おっしゃる方もいます。

 

あまりにも金額が大きすぎて、
ドキドキしてしまいますよね。

 

年金の不足額は、人それぞれです。

 

必ずしも1億円が必要ではありませんよ!

 

大事なのは、見て見ぬフリをしないで
ご自身の年金額を確認して、不足額を
割り出し
てみましょう。

 

一般的なご家庭で、公的年金を差し引いた不足額は
3,000万円から3,500万円と言われています。

 

1億円というのは、年金を差し引いてない
金額なのです。

 

ざっくりと計算するのでしたら
現在の生活費から支給年金額を差し引き

 

65歳男性の平均余命の約19年、

女性は、約24年を乗じて割り出すことはできます

 

例えば、現在40万円が毎月の生活費の場合

夫婦の年金が23万円とすると、不足額は月に17万円

 

夫婦二人で過ごす19年は、3,876万円

 

女性は男性よりも5年長い寿命なので、

40万円×70%を生活費とすると28万円。

 

女性の年金額が15万円として、13万円が不足しますので

5年間だと、780万円

 

合計して4,656万円です。

 

不足額は人それぞれですが

投資の力を借りて、

運用しながら切り崩せば

資金を長持ちさせることは可能なのです。

 

例えば、5000万円を年利3%で運用すると

1年で150万円ほどの利益になります。

 

この内の100万円つかったとしても

年利1%で運用を続けられるのです。

 

そうすることで、元金を長く使うことが可能です。

 

上手く投資を利用することが前提になってしまいますが

投資をしない方がリスクがある

ということです。

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