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【謹賀新年】子どものお年玉について考察してみました!

 明けましておめでとうございます!
新年から私のブログを読んでいただき
本当に嬉しく思います。

皆様のお役に立つような情報を発信していこうと
思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年と言えば「お年玉」。

お子さんや親せきのお子さんに、
何歳までお年玉を上げたいですか?

私は高校生までと思っています。

大学生になると子どもというより
大人の一歩手前のイメージがあるからです。

子どものお年玉についてのアンケートがありました。


・お年玉、子供にいつまであげたい?

アンケートでも高校生と答えた方が多かったようです。

でも、中には社会人と答えた方も3%いました。

あなたは、どう考えていますか?


お金を得るには、対価が必要です。

多くは、労働の対価としてお金をいただく
ケースがありますね。

投資の場合は、出資金として差し出して
利益が上がれば、配当金として利益の一部を
いただくこともあります。


ただ、何もしないで、お金が降ってくることは
ありません。


子どもお小遣いも、我が家では労働の対価として
渡しています。

定額のお小遣いにしたのは、中学校から。
毎日簡単なお手伝いをすることが条件です。


小学校までは、受験などで忙しいので
必要がある時に渡していました。

お小遣いをヤリクリして、大きな買い物をすることを
小学生から教えたい気持ちはあったのですが

受験のストレスで、無駄遣いが多くなるので
そこは断念しました。

はじめて定額のお小遣いをもらった時は
お手伝いすることに熱心でした。


ところがお年玉は、少しニュアンスが違います。

元々は、歳神様に備えたお餅を年少者に
分け与えたことがはじまりです。


年少者、目下の子どもにあげるのが「お年玉」なので
高校生くらいまでと、私は考えています。

————————————–

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