教育費と老後資金を上手に貯める方法を教えます

たくさんの方のご相談を受けていると、20代、30代の前半の若い方ほど

貯金や将来のために貯金している印象があります。

もっとも、40代になるとお子さんの教育費のピークなので

貯めるよりも使う時期でもありますが…

若い世代は、生まれた時から不景気ですので

贅沢はしない傾向にあります。

こんな記事もありました。

・「え、そんなに？」既婚でも独身でも意外と貯金のある女たち

女性は、リスクに備える傾向が強いため

貯金しているのは納得がいきます。

ただ、上記の記事を読み進めると

「夫にナイショの預金がある」と、あります。

私は、夫婦間で別管理していても

公開すべきと考えています。

だって、妻の貯金を使ってしまう夫だったら

早目に対処しないといけませんよ？

普通の男性でしたら、妻のヘソクリに手を出すことはありません。

妻のヘソクリに手を出すような夫は、

何か病んでいると考えられるからです。

早目に対処しないといけません。

逆に、男性がコッソリ貯金しているのは

「実は、これだけ持っていたんだ！すごいだろう？」

と、自慢したい場合が多いようです。

でも、もしもの時に知らないでいると相続の時に

追徴課税となってしまうことにもなりかねません。

自分のヘソクリも公開して、パートナーの資産も

公開してもらうことです。

お金の話ができる夫婦は円満です！

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