11Oct
会社員から独立起業すると いままであった手当や保障が使えなくなります。 それなのに、個人事業主や中小企業経営者が 対策をしていないのは、不思議です。 例えば、会社員の方は「傷病手当」があるので 病気やケガになっても、 最低限のお金は支給されます。 国民年金の場合、この「傷病手当」が ありませんので、自分でお金を用意する必要があります。 法人化して厚生年金に加入していれば 経営者でも傷病手当は支給されますが 1人社長の場合は、事業が回らなくなるので 大変ですよね。 こういう万が一の時のためにも、経営者自身に 「資産」を作っておくことが大事なのです。 資産の作り方はたくさんあります。 ただし重要なのは、経費削減だけを意識した 資産作りではなく お金がお金を生む仕組みを作ることです。 経営者が働けなくなった時に増えない資産だけ 保有していても、 資金を切り崩すだけになってしまいます。 そうならないためにも、様々な資産を組み合わせて 保有しておくことが大事なのです! しかも、国の制度を使えば「節税」と資産構築の 両方が可能になります。
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