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たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

リスクの「大きさ」を意識していますか?

投資信託の目論見書(もくろみしょ)を見ると
必ずリスクの種類が書いてありますが

リスクの「大きさ」は、どのように考えれば
よいのでしょうか?

リスクの大きさとは、値動きの幅です。

投資信託は、毎日価格が変化しますが
最も意識して調べて欲しいのは

「最大でどのくらいの下落があり得るか」
と、いうこと。

例えば、リーマンショック時にどのくらい
下落したのかを調べば

最大どのくらいの下落なのか、予測がつきます。

具体的には、投資信託の基準価格の10年間のチャートを
見て何%くらい下落しているのかを比較します。

ただし気を付けたいのは、投資信託は「基準価額」を
単純に比較できないこと。

あくまでもパーセンテージで考えてください。

リーマンショック時は、すべての資産が下落しましたが

・資産によっては、早く回復したモノ
・ずっと低迷を続けていたモノがあり

資産を分散してあれば
割と早く「トータルでプラス」になりました。

トータルでプラスを目指すには
「最大の下落」の幅が少ない資産と
幅が大きい資産を見分けることです。

また、下落から回復した時期も調べておくと
使いたい時に「プラス」になっている資産かどうか
予測をつけることができるのです。
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